ニュージーランドのゴルフ場 北島 WHANGAPARAOA Golf Club
クラブハウス。左に見えるのは練習グリーン。
掲示されているコースレイアウト。
1番、距離が短いパー4。
1番グリーン。右奥に見えるのは11番グリーン。
4番。ブッシュを越えたフェアウェイ。
4番、幅の狭いグリーン。
4番グリーン後方から撮影。
5番、打ち上げのパー3(163ヤード)。
6番、打ち下ろし左DGLGのグリーン。奥へ速い。
7番、左ドッグレッグのパー5。
8番、右へ曲がるパー4。最難関ホール。
9番ホール。クラブハウスへ向かうパー4。
10番グリーンの手前バンカー。
10番グリーン後方から撮影。
12番パー5。セカンド地点から上りが続く。
12番、振り返れば海が見える。
13番パー5。フェアウェイのうねりが構えづらい。
13番グリーンの手前にブッシュあり。
14番、池越えパー3(160ヤード)。
16番パー4。右側18番パー4と横に並ぶ。
17番パー4。グリーン後方から撮影。
18番グリーン。
オークランドを代表するゴルフ場、ガルフハーバーカントリークラブの4番ホールから見える隣のゴルフ場がここ、ファンガパラオアゴルフクラブ。ガルフハーバーと比べてはいけないが、十分楽しめるゴルフ場。パー71(前半パー5が1つ)の設定で、Blueティー使用でも6,081ヤードなので、オークランドにあるゴルフ場の中では短め。それでもフェアウェイが絞られていたり、OBや池が用意されていたり、グリーンの起伏があったり、趣向を凝らしてあるので決して易しいコースとは思えない。
グリーンスピードは、芝が粗いなこともあって遅い。しかし傾斜がきついので、下りのパットは速く、上りは遅い。グリーンの状況をある程度把握して攻めたいところ。